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子育てにゃんこ育て

我が子とネコとの暮らしを、旦那のイラストと共に綴る、新米ママの絵日記です。
2009/12/06(Sun) 08:35  あっという間の1年間
スー、今日で1歳になりました。

去年の12月5日、夜中の12時を過ぎたあたりから、
少しずつ来ていた陣痛が本格的に痛くなり始めたなぁ、なんて思い出していたら、
なんだか興奮してしまったのか全く眠れなくなり、、、

1歳のお祝い会の準備などをしながら、
結局3時くらいまで起きてしまっていたわたし。

「あ~、この時間は◯◯していたな」なんて、
いちいち思い出してしまった。

それくらい印象的すぎた、2008年の12月5日という1日。

なのに、もう1歳になったっていうのがなんだか信じられなくて、
でも朝に、ご近所ママ友のCちゃんが素敵なプレゼントを届けに来てくれて、
やっと「そうだよね。誕生日なんだよね。」なんて受け止めていたわたし。。


そして、おじいちゃん・おばあちゃん・ひいおばあちゃんが、
スーの1歳のお祝いのために駆けつけて、
やっとやっと「1歳おめでとう!」って気分が本格的になった。

みんなに会ってご機嫌だったスーは、突然かつがされた一升餅に、一瞬キョトン。
でもすぐにその重さに気付いて尻餅ついて(尻餅つくのが重要らしい)、
ワンワン大泣き。
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そりゃあそうだよね、重いもんね。よく頑張った。


そして、パンを与えられて誤魔化されながらもいい子にしてくれていたスーのおかげで、
なんとか準備ができた、ちらし寿司などをみんなでいただきました。
(スーは、パン&さつまいも豆乳クリームで作った特製ケーキ風お祝いご飯☆)

シメには、買ってきてもらったバースデーケーキにろうそく灯して、
お決まりのハッピーバースデーソング合唱。

スーは初めて目の前で見た炎に驚いたのか、
目をまんまるにしていました。
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たくさんの人に、産まれてきたことをお祝いしてもらえる誕生日の幸せさって、
自分が子どもを産んでみてココロから実感するものですね。


スー、生まれてみてどうだった?
生きてるって楽しい?
お腹の中とどっちが楽しい?

スーが話せるようになったら、色んなことを聞いてみたいな。


日々いろいろな発見があって、1日1日を思い出すととにかく濃密なのだけれど、
なのに(だから?)、なんだかすっごく短い1年でした。

さて。
そして明後日からついにかーちゃんは職場復帰。
保育園の関係上、断続的な勤務ですが、、どうなることやら。ドキドキです。
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2009/10/29(Thu) 00:31  しあわせな瞬間があってこその今
なかよしご近所ママさんのKちゃんの旦那さんのMさんはすてきな写真家さん。

Kちゃんが妊娠してからSくんを出産するまでのトツキトオカと、
Sくんの生後100日までをうつした写真展をひらくとのことで、
ご近所ママさんのCちゃん・Hさんフーフと愛娘のSちゃんと一緒に行ってきました。

ちょっとお腹が出てきたかな?って頃から、
お腹がパンパンになっていって、ついに出産当日を迎えて、
痛みに耐えながらもSくんを産んで・・・

旦那さんの愛情の眼差しのシャッターで切り取られた、
その時その時のCちゃんは、
ただでさえ綺麗なんだけど、いつも見るよりも、なんとなく美しい気がした。

たぶんね、それは旦那さんの愛情に包まれているから。
そう思わせる、すてきな写真たち。

そして徐々に徐々に、「娘」の顔から、
「母」の顔になっていっているのが見えて、
人間って、おもしろいなぁって思った。


自分でも気づかぬ程に、
徐々に徐々に変わっていく瞬間瞬間を切り取る写真って、
やっぱりいいものだなぁと改めて思いました。

大切な瞬間のはずなのに、ついつい今のことに気がいって、
忘れてしまったりして、、
でも、その大切な瞬間を、一瞬のうちに鮮明に思い出させてくれる。

そしてそのときの熱い思いにじーんと浸れる。


Mさんのあたたかい写真たちを見ながら、

そうそう、わたしもスーがお腹にいるとき、
よーくお腹を撫でながら「元気に出ておいでね~」って話しかけてたなぁとか、

そうそう、わたしも出産当日は初めは笑う余裕もあったのに、
だんだん余裕も消えてわけわかんないくらい痛かったなぁ、
でもお腹から出て胸に抱っこしたとき、本当にしあわせだったなぁとか、

いろーんなことを思い起こして、じーんとしていました。


あんなにしあわせな瞬間があってこその今、
ってことを忘れないようにしないとね。

Mさん、Kちゃん、そしてSくん、
しあわせな気持ちをどうもありがとう♪
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そしてそして写真展のあとは、Cちゃんと一緒に、(旦那のHくんはお仕事へ)
ぶらぶら食べ歩いたり、女子らしいショッピングをしてみたりと、
思えばベイビーが一緒にいたとは思えない程、満喫してしまいました。

うーん、やっぱりママ友って最高!

そして、3人の旦那くん同士はいま一緒に飲みに行っている。
ママを通じて知り合った旦那同士が、ママ抜きでも仲良くしているって、
なんだかこれまたしあわせなご縁だなぁ。
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2009/10/12(Mon) 12:47  父が産まれた日
昨日は旦那くんの誕生日でした。

スーが産まれて初めて迎える誕生日。
スーのおじいちゃん・おばあちゃんが、
スーのお父さんをこの世に送り出した日。

そう考えると、なんだか感慨深さを感じます。

すてきなご両親に育てられて大人になった彼に、
恋をして、家族になって、そして子どもが産まれて。。。

数十年前の10月11日の、旦那くんの誕生という出来事は、
彼と一緒でなければありえなかったであろう、
こんなにあたたかくしあわせな生活をわたしに与えてくれました。
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だから、旦那くん、そしてお父さんお母さんに感謝の意をこめて、
昨日は同居中している旦那くんの弟くんフーフも一緒に、
ちょっとしたご馳走でお祝いしました。


まずは、金曜日にいつもお世話になっているMさんにつきあってもらって、
旦那くんには内緒で出かけた伊勢丹のイタリア展で見つけた、
おいしい~スパークリングワインで乾杯♪
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メインディッシュは、ラムチョップの香草焼き。

付け合わせには、
マッシュポテト風のジャガイモにチーズをのせて焼いたものに、
人参とインゲンのグラッセを。

あとはトマトのポタージュと、バタール。

そして、食後には、
弟くんの奥さんお手製の生チョコタルト♪


みんなで食べればそれは当然おいしくて、
食後も他愛もない話で盛り上がり、
みんなでニコニコワイワイと楽しいお祝いパーティになりました。

旦那くんも大喜びで、嬉しかったなぁ。
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こうしていくつになっても、
産まれた日をみんなでお祝いできる、
しあわせな家族でいたいなと思います。
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2009/10/05(Mon) 16:33  思い出の整理
ここ数日間、溜めに溜めてまったく印刷もしていなかった写真を、
一気に500枚ほどプリントアウトしまして・・・
やっと整理しています。

入籍後から出産を経て今に至るまで
(いや、正確に言うと入籍前のも溜まってる・・)なので、
ものすごい量。ひとまず入籍後の写真に整理はひと段落。

でもこうして整理してみると、
旦那くんと結婚して、スーが産まれて、
ひとつひとついろんな思い出を家族で共有しているんだなぁと改めて実感。

当たり前のことなんだけど、
今まで別々に生きてきた2人のアルバムがひとつになるって、
なんだかすごい。

そして、自分が家族を築いてみて、
家族と一緒に、同じものを見て笑ったり同じものを食べて笑ったりする時間って、
なんてしあわせなんだろうって思う。

その瞬間をおさめている写真って、
やっぱり一生涯大切にしたい、と、
ここ数日写真を整理しているなかで、強く思いました。

結婚してからは特に、
大切にしたい、アルバムにしっかり閉じ込めておきたい時間が、
すごく増えたような気がします。

結婚するまでは、
そういう時間をあんまり大切にしていなかったのかなぁ・・?

もったいなかった・・・

だからこそ、これからはきちんと1枚1枚丁寧に思い出達と向き合いながら、
すてきな時間をアルバムに閉じ込めていきたいと思います。


そうそう、こうして思い出すのが、
わたしが勤めている会社(現在、育休中)の社長によく言われていた、
「人と人との関係性において大事なのは、同じ思い出を共有することだ」ということば。

うん、その通り。

このことばが、今更ながら深く身にしみているわたしでした。
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2009/09/28(Mon) 23:33  結婚生活に、乾杯!
またまたあっという間に過ぎてしまった1週間。
いろんな家族と共に過ごすことができて幸せに過ぎていった1週間でした。


★9/22(火)
旦那くんのお兄ちゃん一家(奥さんと小学生のキッズ2人)と、
いつもお世話になっているMさん&Tさんフーフ、
Mさんの幼馴染のYさんと共に、
サントリー武蔵野ビール工場に工場見学へ!
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おいし~いビールはもちろんのこと、
その後に突如お邪魔したお兄ちゃん宅での宴で、たらふくおいしいものを食べて、
みんなでワイワイするのは至福のひと時。

スーは酔っ払いの大人達の声なんて気にすることもなくすやすや寝てみたり、
Nくん&Hくんのキッズ2人のラジコン遊び中をハイハイで邪魔してみたり、
相変わらずマイペースでした~。


★9/23(水)
3月に入籍し、10月に結婚パーティをするUくん&Aちゃんの新居へ訪問!
Aちゃんお手製のポテサラなど、おいしいランチをごちそうに♪

相変わらずお似合いで、心地いい空気をもつ2人にスーも落ち着くのか、
うれしそう~に2人に抱っこされていたなぁ。
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★9/26(土)
またまたママ友のCちゃん&Kちゃん一家とご飯会♪

今回のメインは、米沢の義経焼なるもの。
なんで義経なのかは所以を聞いてもやっぱりちょっと謎なのですが、、羊肉です!
味噌だれと和えてお野菜と炒めあわせていただくもの^^

そのほかの持ち寄りご飯も、
いつものことながらぜーんぶおいしかった~~!

そして、子供の話から各フーフの結婚話まで話は尽きず、
気づけば夜中の12時・・・!
ベイビーはみーんなそれぞれの父や母の腕の中で完全熟睡。

ご近所だからこそできること。しあわせです。


★9/27(日)
旦那くんとの結婚式記念日♪
スーを実家に預けて、式を挙げたホテルで2人っきりでディナーでした^^

久しぶりのデート感覚にウキウキ。
目にも口にもおいしい素敵なディナーにウキウキ。

気づけば授乳して家を出てから、史上最高の4時間近くが経過・・・
帰って即効でスーを抱っこしてぎりぎりセーフ!
ふぅ、ひと安心。

と、思っているところに母が「おいで~!」とスーに手を差し出すと、、
急にびえ~~~~~ん!と泣き出したスー。

まるで「せっかくかーちゃんに抱っこしてもらったのに、邪魔しないでよ~~」
とでも言っているようで、かわいかった~。



さてさて、こうしていろんな家族と共に過ごした数日間を振り返って、改めて、
結婚してよかったなぁと思う。

Uくん&Aちゃんフーフとも話していたけれど、
1人のときは「1人のほうが楽!」って思いこんでいたはずなのに、
結婚してみると、なぜか2人のほうがいろんなことが楽。楽しい。

そして子供ができてもう1人増えたら、もっと楽しかった。

子供のおかげで周囲のいろんな家族たちとの付き合い方もまた変わってきて、
また新しい家族との付き合いも増えて、
すごく刺激的で、それでいてすごく安らげて、幸せだなぁと思います。


1人の子供という視線、1人の女性という視線から、
1人の妻という視線、1人の母親という視線が増えて、
いろんな視線から物事を感じ取るようになったからだろうか?

あとは、同じものをおいしいおいしいと言いながら食べることで、
しあわせな時間を共有できているのもいいんだろうな。


うーん、、ことばではうまく表現できないけれど、、、

とにかく本当に結婚してよかった。
スーを産んでよかった。

日々そう実感しながら暮らしていけたなら、、
これからの人生もきっともっと豊かなのだろうと思います。
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2009/08/11(Tue) 22:45  今だけ限定のあまえんぼ
「おいで~!」と言って体の前に手を差し出すと、
ふわ~っとこちら側に倒れるように体を傾けながら手を出してくるスー。

たまらなく可愛くて、
何度も何度も「おいで~!」して抱っこしてはまた床に置いて、
また「おいで~!」して抱っこ→床に置く、を繰り返してしまうわたしです。。

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こうして親に全面的に甘えるのって、
きっとあと数年。

そう思うと、今だけ限定のあまえんぼスーの時間は、
とっても大事に大事にしたいなぁと思う。


先日遊びに行った福島のKさん宅のRくん(5歳男子)も、
2、3年前に会ったときは自分のことを「Rちゃんね~」と言っていたのに、
今回会ったときは「オレ」になっていた。

「ちゃん」は女の子を呼ぶものなんだってさ。

ちゃん付けして呼ぶと、ちょっと怒っちゃうRくんを見て、
「あ~もう赤ちゃんは卒業しちゃったんだなぁ」
と、しみじみ。

たまにちょっぴりパパやママに甘えるけど、
でも、妹のMちゃん(1歳女子)がいるから、
やっぱりそんなに甘えない。

そうやってどんどん成長していっちゃうんだろうなぁ。


椅子の上に座ってのーんびりしているにゃんちゅうを見ようと、
椅子の上につかまり立ちするスーに(いや、正確にはわたしがさせた)、
「おー、すごいすごい~」なんて言いながら、、

でも、もうちょっと赤ちゃんでいていいよ、なんて思ってしまう、
矛盾だらけなかーちゃんでした。
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2009/07/05(Sun) 23:05  オシゴトと家族たち
旦那くんの職業。
イラストレーターというオシゴト。

会社に属することなく、自らの名前で、
自らのイラストを売りに、お金に換えていく。

彼にしかできないこと。
彼が万が一倒れたりしたら、代わりがきかないシゴト。

それがちょっぴりうらやましくもある。

昨夜、旦那くんの新しいシゴトが決まって、
嬉しいね~よかったね~なんて話をしながら、
そんなことをぽろっとわたしが漏らしたら、旦那くんが一言。


「なに言ってんの~、
かーちゃんにしかできないシゴトたくさんしてるじゃん~。
オレにはどう頑張ってもそれはできない」

そう言って、指さしたのは、
わたしの膝の上でおっぱいを飲んでいるスー。

あ~そうか、これはたしかにわたし以外には代わりはきかない。

そう思うと、わたしにしかできないステキなオシゴトを与えてくれるスーに、
ありがとうって気持ちになった。

そして、そんなふうに思わせてくれた旦那くんにも感謝。
わたしにとっての、ちょっとした自信になる。

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おうちの中にいると、オシゴトをしてないような感覚に陥ってしまうけれど、
スーを育てること、にゃんちゅうと遊ぶこと、
家族のためにゴハンをつくること、
その色んなことが今のわたしにとってのれっきとしたオシゴト。

その全てを全うし、その時間を大切にすることって、
実はとってもしあわせなオシゴト。

どんなお母さんもやっていることなのだろうけれど、
この家族にとっては、わたしにしかできないオシゴト。

だから、自信をもって母業をやっていこうと思う。


スーが産まれてからというもの、
家の中の生活が本当に幸せ。

以前は、幸せってものは、おうちの外にしかないと思っていて、
必死に外へ外へ何かを探し求めて出て行っていたけれど、
幸せってこんな近くにあったんだなぁ。

そう教えてくれたのは、大切な家族たちでした。

旦那くん、スー、にゃんちゅう、
あいらびゅ~ん!(ふるっ!)
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2009/06/28(Sun) 21:30  母と子
スーは指でほっぺをぺしぺしっと叩くと、
嫌がって泣く・・・
かと思いきや、なぜか目を閉じながらも嬉しそうな顔をする。

まるで風を受けて「気持ちいい~」と言っているような顔。

そんなスーを見て、
「なんで泣かないんだよ~かわいい~」なんて言いながら、
しょっちゅうスーのほっぺをぺしぺし叩いている旦那くん。。

(決してDVではありません・・)

しっかし、この目を閉じた微妙な笑顔が、
わたしの小さい頃の写真にそっくり。
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その他にも、「うわ~自分に似てるなぁ」って表情がけっこうある。
自分でも思うくらいだから、相当似てるんだろうなぁ。


児童館でも、たくさんのお母さん&赤ちゃんが集まってきていますが、
どの赤ちゃんも、ふとした表情だったり、どこかの顔のパーツだったり、
やっぱりお母さんに似ているところが必ずある。

児童館で、いろんなお母さんと赤ちゃんの似ているところを探すのは、
けっこうおもしろかったりして、
その度に血が繋がっているってすごいことだなぁと感じます。

兄弟が産まれたら、また違う顔が出てくるのかと思うと、
人間って、いや生き物って、本当に不思議でおもしろい存在!
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2009/05/08(Fri) 23:12  お母さんの味
今日は、風邪薬(今度はまた大好きなシロップです・・・)が効いてきたのか、
ご機嫌かつよく寝ているスーです。


ということで、今日はのんびり夕ご飯の準備をしようと、
昼間から煮物の下ごしらえ。

最近、妙に無性に煮物が食べたくなる。

思えば、わたしの煮物好きに火をつけた始まりの第一弾は、
去年の年末に旦那くんがつくってくれた、
おせち用のお煮しめでした。

大根、人参、こんにゃく、椎茸、こんにゃく、
ごぼう、レンコン、里芋、たけのこ、鶏肉・・・

超ド定番の食材で、実家でもよくおせちに入っていて、
でも正月の三が日に連日食べなくてはならないのが嫌で、
どうも好きになれなかった・・・

・・・はずなのに、産後約1ヶ月でへろへろになっていたわたしの体には、
とんでもなく優しくて、あたたかくて、
毎日食べてもまるで飽きることのなかったあの味。

あの日から、無性に煮物が恋しくなる日が増えたような気がします。


そして、先日の宮崎&信州への旅で、
さらに高まった、わたしの煮物への思い。

なぜって、様々な味のおいしい煮物を知ってしまったから。


第二弾は、宮崎で食べた、
旦那くんのお父さんの一番上のお姉さんの煮物。

ザ・田舎料理という感じの、あたたか~い味。


第三弾は、これまた宮崎での旦那くんのお母さんの煮物。

よく朝ご飯に出していただいて、あ~おいしいおいしい、
と毎回あまりに食べ過ぎていたのを思い出す。。。

ザ・家庭の味。


第四弾は、旦那くんのお母さんの実家の信州で食べた、
おばさんの煮物。

鶏肉とショウガと一緒に煮てあって(うま煮っていうのかな?)、
食材はほぼ一緒だったのに、前の3つとはまた違ってビックリした味。

ザ・おもてなしの味。


もう~、昔は全然好きでなかった、こういう家庭的な味が、
この頃ほんとうに好きになりました。

年のせいでしょうか?


宮崎にいる間、お母さんに、
「煮物は時間をおいたほうがおいしいから、
だいたい朝につくって昼ご飯や夜ご飯に食べたりするのよ」と言われて、
どうしてもそのスタイルをやりたかった!

ので、今日実行してみました。

「おいしくな~れ~おいしくな~れ~」と言いながら、
じっくりこっくり味をしみこませております。


料理って、つくる人によって、一緒に食べる人や場所によっても、
全く違う味になるから不思議です。

わたしの煮物はどんな味になるんだろう?

スーは、「お母さんの煮物」を、どんな味として記憶していくんだろう?
と思うと、料理していて背筋がしゃきっとする気がします。

わたしの作ったものが、スーの体をつくっていき、
彼にとっての「お母さんの味」となっていくと思うと、
ひとつひとつ大切に大切に、愛情こめてご飯をつくりたい。

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そんなわたしの思いを知ってか知らずか、
今日のご機嫌スーちゃんは、わたしがご飯を食べているところを見て、
上唇と下唇でぺちゃっぺちゃっと鳴らし、ニコーッと笑いました。

ついに、食べ物に興味を持ち始めたのかなぁ??
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2009/04/13(Mon) 23:46  屋根より高い鯉のぼり♪
宮崎はすっかり初夏の陽気。

もう半袖でも過ごせる程で、
あちこちのおうちで、鯉のぼりが天高くそよそよと風になびいていて、
入道雲のような雲も時たま見られます。

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田植えも3月頃から始まっていて、
夜は田んぼでカエルが大合唱。

皆がせわしなく動いている東京とは、別世界のようです。


宮崎では鯉のぼりをあげ始めるのも早くて、
3月くらいからあげていたおうちもあったそうです。

男の子がいる家は、どこもあげているみたい。

わたしは女子1人のおうちに育ったので、
端午の節句については全く知りませんでしたが、
男の子が生まれた印に、
鯉と子供の名前を書いた旗(?)をあげるものだそうで、、

今日おでかけしたときも、
「春平」と書かれた家紋入りの旗を見かけました。

春に生まれた男の子なんだなぁと、
なんだかあたたかい気持ちになったわたし。


鯉のぼり。

「鯉」は滝登りすることから、立身出世の例えとされることに因んで、
江戸時代に始まったものだそう。

そういった古くからの風習を守るのもいいものだなぁと思います。


子供ができると、今まで興味のなかった日本の古くからの伝統行事も、
きちんと行ってみたくなるから不思議なものです。

5月5日の初節句。

柏餅やちまき、菖蒲酒。

「出世魚」と言われるブリ・スズキ・ボラ、「勝男」に繋がるカツオ、
野菜なら、成長が早く、ぐんぐんまっすぐ伸びていくタケノコの料理などが、
縁起物として食べられるそう。

何をつくってみようかなぁ♪
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